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2月, 2015の投稿を表示しています

プチコン3号で作った「くの一宅配便」が日経ソフトウェアに掲載されました!

タイトルのとおりです! 感無量 です! 無意味に デコレーション したくなります ! あの超有名な雑誌 「 日経ソフトウェア 」様 の2015年4月号に応募した作品が掲載されました! 本屋さんで買うとき、 にやけた顔 がかなり 不審人物 であったと思われる SakuraCrowd です。こんばんわ。 #マスクをしていてよかったなー。   雑誌の一部を写真でとってアップしたら犯罪になるのかもしれないとびびっているので、写真はアップしませんが、6ページ目の上半分に1画面プログラムとそのプレイ画像が どーん と載っていました。 実は月の初めのころには、「厳正なる審査の結果次号に掲載が決まりました。おめでとう!」みたいなメールが プチコン 広告事務局様のほうから来ていたのですが、実際にどのくらいのスペースに載るかはわかっていませんでした。 いっぱい応募があって、「細かすぎてわかんないからちょっとルーペ持ってきてー」みたいな超小さい掲載かもしれないと思っていたのですが、自分の作品が1回目の広告として どーん と使われていて、本当に感動しました。゚(゚´Д`゚)゚。。   PetitComputer 様のツイート で一部写真がアップされていましたのでリンクしておきます。 比較的たしかな情報筋によると、週末は創作意欲が高まる傾向にあるそうです。そこで今夜は、惜しげもなく今月の『 ニンテンドードリーム 』『 日経ソフトウエア 』広告をプレビューしましょう。投稿者の2人はおめでとうございます! #petitcom pic.twitter.com/oxwQ4FjsdT — プチコン (@PetitComputer) 2015, 2月 27   「締め切りまで公開しないでね」という約束を 超忠実 に守り、締め切りどころか発売日も過ぎて雑誌を買ってから公開する小心者ぶりは、いつもどおりの自分だなー( ´∀`)と思います。もっとコスモを解放したほうがいいのかなと思うけど、これでいいんです(`・ω・´)。   作った感想 「くの一宅配便」は、ちょうど BLK2048 を作っていたころに、この募集を知り、作りました。 BLK2048 で、なんとなく1画面でもわりと詰め込めるという感想を持っていたので、最初は少し大風呂敷にして、作ってみました。 その後、つめていって完成させてなんとか締め切りに

TiddlyWiki5 の TODO のアレンジ

諸事情により3,4年ぶりに新しいPCを買いました。 新しいPCだと、ソフトやデータの管理も丁寧になります。 たぶんあと数ヶ月したら、 倉庫フォルダ という便利な名前のフォルダがいくつも作られて、それにつっこみまくって、存在自体を忘れられたデータで圧迫されていくことでしょう(´・ω:;.:...    でも、大丈夫!(`・ω・´) フォルダというツリー構造による管理に限界を感じている人に朗報です! タグ管理で、どんなデータもお気軽に分類できます。たぶん。   タグ管理とは? たとえば、 ツンデレ はツンとデレという アンビバレント な側面をもつひとつのキャラクターです。 ツンとデレという2つのフォルダに1つのデータをおくことは、ツリー構造では難しいと思います。 しかし、タグならば、 ツンデレ のデータに対して、ツンとデレというタグをつけることで簡単に管理できます。 ツンの情報を探すときも、デレの情報を探すときも列挙されます。 また、ツンとデレの複合条件で探せばよりわかりやすく列挙されるでしょう。 このように ツンデレ タグは素晴らしい概念です。   フェンリル FSでファイルをタグ管理 きっと フェンリル FS ならなんとかしてくれる!と思います。 前から使っているのですが、このソフトのおかげで、ソフトの管理はかなり楽になりました。 音楽や画像のデータについても管理させてみようと思います。  まぁだいぶ前からあるソフトなので、そんなの100年前から知ってるわ!という人も多いことでしょうが、好きなものは好きといえる気持ちが大事だと偉い人もいっているので書きました。   TiddlyWiki で記事をタグ管理 それとここ数日は TiddlyWiki にはまっています。 はまるというか、今までローカルでつけてきた自分用の作業日誌のようなものをもっと有効活用したいと思って勉強しています。 今までは、 バグがなおんねーヽ(`Д´)ノウワァァァン!! 、 この ツール 素敵(*´д`*) 、 こんなゲームがあったらいいなー( ´∀`) という記録を、平坦なテキストで書いていました。 そのため、 せっかくの記録が振り返られる確率が限りなく0に近い作業日誌 でした。   そこで、 TiddlyWiki5 を使って作業日誌を書いてみることにしました。 この wiki はローカルで

プチコン3号でアクションRPG風ビー玉迷路「CandyMaze」を公開しました。

「No More 締め切り」が今日のスローガンの SakuraCrowd です。こんにちわ。 なんとか第3回 プチコン 大喜利 に間に合って、若干薄ら笑い+放心状態です。   タイトルのとおり、ビー玉迷路を アクションRPG 風にしたゲーム「CandyMaze」 を公開しました。 公開キーは【EK4N3JRX】です。フォルダの CANDYMAZE を実行して下さい。   CandyMaze の紹介 おやつを盗み食いした「せんし」が、怒った「まほうつかい」に箱庭に閉じ込められてしまいます。しかも、姿がキャンディに変わってしまいました。 プレイヤーはキャンディをうまく転がしていろいろなエリアを探検します。 NPC の話を聞いたり(会話は下画面にダイアログが表示されます。動画参照)、 アイテムを手に入れたり それを使ってギミックを作動させたり、 敵をふっとばしたりしながら ゴールを目指します。 [プチコン3号]CandyMaze[ビー玉迷路+アクションRPG風ゲーム][petitcom3] - YouTube 噛み砕いていうと、球をころがしていろいろやってゴールを目指すゲームです。   難易度を変えて挑戦したり、 タイムアタック をすることができます。 テストプレイを細かいのをいれたら100回はやっているであろう作者の記録は、難易度1でケーキを持ち帰るオプションつきで、スライドパッドでは98秒、ジャイロでは190秒でした。 だいたい普通にプレイしても3~5分です。上にちらっと書きましたが操作方法は、スライドパッドかジャイロをタイトル画面で選択できます。 ジャイロは誤差が蓄積するといくら傾けても進まないよ!という状態になってしまうのですが、その場合は気持ちとゲーム機をフラットにした状態でXボタンを押してリセットしてください。 難易度5はまじでこんなのクリアできるやついんの?と普通に思える鬼畜ぶりなので、難易度1からやってみてください。 一応、難易度5である条件を満たした場合はすごすぎるので、エンディングを少し変えてあります。   ここからは、投稿前日のてんぱり具合を書きます。 あるあるネタ かもしれません。   最終チェックしたからもういじらない?あれは嘘だ 締め切り前日には、プログラムの最終チェックも終わっていて、翌日は投稿用の文章を書いてぴぽぱぽって送ればいいだけじゃん