2015年2月28日土曜日

プチコン3号で作った「くの一宅配便」が日経ソフトウェアに掲載されました!

タイトルのとおりです!感無量です!無意味にデコレーションしたくなります


あの超有名な雑誌日経ソフトウェア」様の2015年4月号に応募した作品が掲載されました!


本屋さんで買うとき、にやけた顔がかなり不審人物であったと思われる SakuraCrowd です。こんばんわ。


#マスクをしていてよかったなー。


 


雑誌の一部を写真でとってアップしたら犯罪になるのかもしれないとびびっているので、写真はアップしませんが、6ページ目の上半分に1画面プログラムとそのプレイ画像がどーんと載っていました。


実は月の初めのころには、「厳正なる審査の結果次号に掲載が決まりました。おめでとう!」みたいなメールがプチコン広告事務局様のほうから来ていたのですが、実際にどのくらいのスペースに載るかはわかっていませんでした。


いっぱい応募があって、「細かすぎてわかんないからちょっとルーペ持ってきてー」みたいな超小さい掲載かもしれないと思っていたのですが、自分の作品が1回目の広告としてどーんと使われていて、本当に感動しました。゚(゚´Д`゚)゚。。


 


PetitComputer 様のツイートで一部写真がアップされていましたのでリンクしておきます。




 


「締め切りまで公開しないでね」という約束を超忠実に守り、締め切りどころか発売日も過ぎて雑誌を買ってから公開する小心者ぶりは、いつもどおりの自分だなー( ´∀`)と思います。もっとコスモを解放したほうがいいのかなと思うけど、これでいいんです(`・ω・´)。


 


作った感想


「くの一宅配便」は、ちょうど BLK2048 を作っていたころに、この募集を知り、作りました。


BLK2048 で、なんとなく1画面でもわりと詰め込めるという感想を持っていたので、最初は少し大風呂敷にして、作ってみました。


その後、つめていって完成させてなんとか締め切りに間に合わせました。


途中までは、くの一に手裏剣を投げて追いかける忍者や、くの一のお供の猫もいたのですが、1画面におさえる中で消えていきました。


それでも、スクロールする長いマップや、毎回変わるランダムな地形、雰囲気のある景色、スピードと距離の難易度変更、BGMや音声、わかりやすいスプライト文字による距離表示など、優先順位を決めて詰め込めるものを詰め込みました。


また、穴の範囲に少しでも重なったらアウトというのが、プログラムとしては楽でしたが、それだとシビアすぎてつまらないと思ったので、条件を追加して調整しました。


 


作品の紹介


ここからはいつものように写真で雰囲気をお伝えします。


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こんな感じの1画面ぴったりの1行プログラムです。


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オープニングでは、スピードと距離を十字キーで変更できます。Aでスタートします。


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瓦屋根の途中はランダムで1マス分の穴があいています。それに落ちるとゲームオーバーです。


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Aボタンでジャンプして、月夜の街を駆け抜けます。


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お城に到着するとゲームクリアです。「やったね!」


 


ちなみにスピードは 1.9 くらいまではなんとかクリアできますが、 2.0 を超えるとむずいです。 3.0 とかもう人間には無理なんじゃないかなーたはーとか思っています。


プレイ時間は距離にもよりますが1、2分でも楽しめますので、よろしければやってみてください。



[プチコン3号]くの一宅配便[1画面プログラム][petitcom3] - YouTube


 


公開キーとファイル名


日経ソフトウェア様から発行された公開キー【7474X33J】では、このゲームを単発でダウンロードすることができます。ファイル名は PRNS201504 です。


SakuraCrowd が発行した公開キー【23KXE8QE】では、今までの作品を同梱したフォルダをダウンロードすることができます。ファイル名は 9_1DELI です。


 


プチコン3号まとめwikiにも投稿プログラムのページを作成させていただきました。


操作方法などのほかに、改造のポイントも書きました。


投稿プログラム : くの一宅配便 - プチコン3号まとめWiki


 


挨拶


うかれているので、誌面にあるような心くすぐる言葉を言わさせてください。


「次はあなたの思いつき(プログラム)で広告をジャックしよう!」m9っ(`・ω・´)


 #誌面にあった「かならずしも今回の意味の1画面プログラムに限りませんが」というのは、コードは短くシンプルでも奇抜なものという意味が含まれていると思います。さまざまなジャンルの作品で広告をジャックしたらプチコンの魅力がもっと広まると思います。


 


 


 


2015年2月15日日曜日

TiddlyWiki5 の TODO のアレンジ

諸事情により3,4年ぶりに新しいPCを買いました。


新しいPCだと、ソフトやデータの管理も丁寧になります。


たぶんあと数ヶ月したら、倉庫フォルダという便利な名前のフォルダがいくつも作られて、それにつっこみまくって、存在自体を忘れられたデータで圧迫されていくことでしょう(´・ω:;.:... 


 


でも、大丈夫!(`・ω・´)


フォルダというツリー構造による管理に限界を感じている人に朗報です!


タグ管理で、どんなデータもお気軽に分類できます。たぶん。


 


タグ管理とは?


たとえば、ツンデレはツンとデレというアンビバレントな側面をもつひとつのキャラクターです。


ツンとデレという2つのフォルダに1つのデータをおくことは、ツリー構造では難しいと思います。


しかし、タグならば、ツンデレのデータに対して、ツンとデレというタグをつけることで簡単に管理できます。


ツンの情報を探すときも、デレの情報を探すときも列挙されます。


また、ツンとデレの複合条件で探せばよりわかりやすく列挙されるでしょう。


このようにツンデレタグは素晴らしい概念です。


 


フェンリルFSでファイルをタグ管理


きっとフェンリルFSならなんとかしてくれる!と思います。


前から使っているのですが、このソフトのおかげで、ソフトの管理はかなり楽になりました。


音楽や画像のデータについても管理させてみようと思います。


 まぁだいぶ前からあるソフトなので、そんなの100年前から知ってるわ!という人も多いことでしょうが、好きなものは好きといえる気持ちが大事だと偉い人もいっているので書きました。


 


TiddlyWiki で記事をタグ管理


それとここ数日は TiddlyWiki にはまっています。


はまるというか、今までローカルでつけてきた自分用の作業日誌のようなものをもっと有効活用したいと思って勉強しています。


今までは、バグがなおんねーヽ(`Д´)ノウワァァァン!!このツール素敵(*´д`*)こんなゲームがあったらいいなー( ´∀`)という記録を、平坦なテキストで書いていました。


そのため、せっかくの記録が振り返られる確率が限りなく0に近い作業日誌でした。


 


そこで、 TiddlyWiki5 を使って作業日誌を書いてみることにしました。


この wiki はローカルでタグ管理するほかに、さまざまなプラグインがあるようです。


また、タグをうまく利用した TODO リストも公式に紹介されていて、それを改良したものが


TiddlyWiki5のカスタマイズ その1: YATTSUKE BLOG


で紹介されていました。


 



<$list filter="[!has[draft.of]tag[task]!tag[done]sort[created]]">


<$checkbox tag="done"> <$link to={{!!title}}><$view field="title"/> (<$view field="created" format="relativedate"/>)</$link></$checkbox>


</$list>


 



 


フィルターで指定した条件にマッチした記事(tiddlerという)のタイトルを列挙したり、ボタンを押したらタグをセットするみたいな感じだと思います。


記事にはタグをつけることができて、特別なタグとして task, done を持たせることで、この TODO リストに表示される仕組みです。


task というタグがついていて、 done がついていない記事のタイトルが列挙されます。


そのタイトルの隣にチェックボックスがあり、それを押すと done タグがつけられます。


 公式のものから改良されていて、タスク追加からの経過時間が表示されるようになっていました。


 


TODO をアレンジ


これにさらに保留中を表す  pending を自分なりに追加してみました。


終わった TODO 項目を列挙するものも書きました。久々に gist にも書いてみました。



TiddlyWiki5 の TODO のアレンジ


 


さきほどのものに pending のタグと、チェックボックスを追加してみました。

2番目のチェックボックスを押すと pending になり、対応中の TODO のリストから外されて、保留中の TODO に列挙されるようになります。


 


アレンジというほどのものでもありませんが、 TiddlyWiki おもしれー(∩´∀`)∩ワーイという気持ちを伝えたいので書いてみました。


 


2015年2月2日月曜日

プチコン3号でアクションRPG風ビー玉迷路「CandyMaze」を公開しました。

「No More 締め切り」が今日のスローガンの SakuraCrowd です。こんにちわ。


なんとか第3回プチコン大喜利に間に合って、若干薄ら笑い+放心状態です。


 


タイトルのとおり、ビー玉迷路をアクションRPG風にしたゲーム「CandyMaze」 を公開しました。


公開キーは【EK4N3JRX】です。フォルダの CANDYMAZE を実行して下さい。


 


CandyMaze の紹介


おやつを盗み食いした「せんし」が、怒った「まほうつかい」に箱庭に閉じ込められてしまいます。しかも、姿がキャンディに変わってしまいました。


プレイヤーはキャンディをうまく転がしていろいろなエリアを探検します。


NPCの話を聞いたり(会話は下画面にダイアログが表示されます。動画参照)、


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アイテムを手に入れたり


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それを使ってギミックを作動させたり、


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敵をふっとばしたりしながら


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ゴールを目指します。



[プチコン3号]CandyMaze[ビー玉迷路+アクションRPG風ゲーム][petitcom3] - YouTube


噛み砕いていうと、球をころがしていろいろやってゴールを目指すゲームです。


 


難易度を変えて挑戦したり、タイムアタックをすることができます。


テストプレイを細かいのをいれたら100回はやっているであろう作者の記録は、難易度1でケーキを持ち帰るオプションつきで、スライドパッドでは98秒、ジャイロでは190秒でした。


だいたい普通にプレイしても3~5分です。上にちらっと書きましたが操作方法は、スライドパッドかジャイロをタイトル画面で選択できます。


ジャイロは誤差が蓄積するといくら傾けても進まないよ!という状態になってしまうのですが、その場合は気持ちとゲーム機をフラットにした状態でXボタンを押してリセットしてください。


難易度5はまじでこんなのクリアできるやついんの?と普通に思える鬼畜ぶりなので、難易度1からやってみてください。


一応、難易度5である条件を満たした場合はすごすぎるので、エンディングを少し変えてあります。


 


ここからは、投稿前日のてんぱり具合を書きます。


あるあるネタかもしれません。


 


最終チェックしたからもういじらない?あれは嘘だ


締め切り前日には、プログラムの最終チェックも終わっていて、翌日は投稿用の文章を書いてぴぽぱぽって送ればいいだけじゃん(´・ω・`)♪と思っていたのですが、お昼ぎりぎりまでなんやかんやでかかってしまいました。


寝起きでテストプレイしたら、バグじゃないのにバグだと勘違いしてマップをいじって、ついでに前景もちょっと加えて見栄えをよくしてみたり、昨日の最終チェックってなんだったのよ。゚(゚´Д`゚)゚。みたいなことをやってました。


まー、前景を追加してよりよくなったのはいいことなんですが、心臓とかメンタルによくないです。


 


ランタイムに現れた品質管理部隊のようなロボット君


で、文章を書くのにも1時間とかかけて、そのあと送信ボタンを押す心の準備にさらに1時間とかかけてやっと送ろうとして、なんとなくテストプレイしたら、マップの一部の壁判定がないことに気づいてマップデータを少し直して再びアップしたりとてんやわんやでした。


なんかいるはずのない敵(ロボット)がいるもんだから気になってみてみたら、見た目は壁なのに通り抜けられる場所があって、その細い道から|ω・`)ノ ヤァとちょっとでてきてくれたみたいです。


計算できませんが、ランダムに動いていてわずかな隙間から出てくるのは低い確率なんじゃないのかなと思います。


このロボットくんがいなかったら、気づかずリリースしていたことでしょう。


些細かもしれないけど、タイムアタックとかもできるようにしているので、そんなずるができるとモチベーションがさがるかもしれません。


QAロボット君ありがとう。(`・ω・´)ゞ


 


挨拶


そんなこんなで無事にリリースすることができました。


 


プチコンの最大の魅力はやっぱり、ゲーム機で自分のゲームができることですね。


ジャイロなんて、PCじゃやらなそうです。


それに、画像や音楽のリソースが用意されていて簡単に使えるのもいいです。


とりあえず大喜利の受付も終了して、ここ2ヶ月はみっちりプチコンだったので他のゲームをやったり、他の環境でゲームを作りたい気持ちもでてきました。


それでも、プチコンの独特の魅力は強く、またゲームを作りたくなるだろうなと思います。


1000円でこれだけみっちり遊べた?のは、これが一番かもしれません。


モンハンやポケモンもはまった時期は結構やりましたが、コスパはそれ以上です。


ベーマガを読んでいた人なら買って損はないソフトといえます。


 


上で紹介した公開キーのフォルダには、以前に作成したマッハこうもりと BLK2048 も同梱していますのでもしよろしければダウンロードしてプレイしてみてください。


ちょっとでもわくわくしてもらえればうれしいです。